
日出町
速見郡日出町にある経塚山と七ツ石山はともに鹿鳴越連山の一座である。
主な登山ルートは、古くから豊前と豊後を繋ぐ重要な役割を果たしていた西鹿鳴越道と呼ばれる道で、かのフランシスコ・ザビエルもここを通って府内から山口に至ったと伝えられている。登山口は名水で有名な山田湧水のそば。登山道は非常に明瞭で道迷いの心配もなく、ファミリー登山にはうってつけだ。出発して1時間ほどで鹿鳴越西の峠に出る。ここを左に行くと経塚山、右に行くと七ツ石山だ。山頂はともに展望に優れ、南は別府市街地や高崎山、由布岳、鶴見岳、北は国東半島の山々が一望できる。
また、経塚山の頂上付近はミヤマキリシマの自生地としても知られ、春には花を目的とした登山者も多い。
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