
別府市
雨乞岳は城ケ岳とともに速見鐘状火山群を構成する主峰のひとつで、名前のとおり、一昔前まで山頂で雨乞いの神事が行われていた神聖な山である。かつては草原の山で大分市内まで眺望が効いたが、今では植林に覆われていて山頂からの展望はほとんどない。
県道11号から雨乞林道を南に進み、車で15分程走ると林道ゲートが見えてくる。ここに車を止め、さらに舗装林道を進んだ場所が雨乞岳の登山口だ。杉林の中の緩い斜面をしばらく登ると、黒岩山からの縦走路である稜線に合流する。そこを左に折れ、緩いアップダウンを繰り返しながら登っていくと雨乞岳の山頂だ。復路は往路を忠実に戻ってもよいが、稜線の合流点から黒岩山に立ち寄るのも一興である。
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