
国東市
国東市国見町にある鷲巣岳は差別侵食によって形成されたメサ状の独立峰である。
三方を急峻な崖で囲まれているが、唯一北側からは緩やかな尾根上の道を登ることができる。山頂には複数の時代にまたがる鷲ノ巣岳遺跡が、登山口のそばには鬼籠列石という縄文期の環状列石がある。登山道はとてもなだらかで、開放感のある林の中を気持ちよく歩くことができる。登山口から15分ほどで石造りの大きな鳥居に到着する。この先は登山道のあちらこちらに遺跡の一部と思われる巨石が目立つようになる。
大鳥居から5分ほどで鷲巣岳の山頂に到着するが、そのまま南に進むと巨石の上に弘法大師や魔利支天の石仏が、さらに進むと不動明王、愛染明王、役行者が鎮座する石室がある。山頂の南端は展望に優れ、黒木山や中山仙境を望むことができる。
BASIC INFORMATION
FACILITY INFORMATION
SPOTS