
中津市
檜原山は中津市耶馬渓町の西部にある山で、名勝耶馬渓の一角を占める。
耶馬渓の山は地質、地形ともに複雑な様相を呈するものが多いが、檜原山もメサの上にビュートが載った複合の山体をしている。山名の由来は不明だが、山腹には、奈良時代に開基された檜原山正平寺がある。毎年4月の第2日曜日に正平寺の境内で行われる「檜原まつ」は、神輿の前で般若心経を唱える神仏習合の珍しい祭りで県の無形文化財に指定されている。
登山口となる正平寺から史跡案内図に従って山道に入ると20分程度で山頂に到着する。山頂は正平寺奥の院が祀られており、その裏には三等三角点がある。また、ルート上には磐座や護摩焚岩などの修験の行場跡が点在し、それらを巡る登山を楽しむことができる。
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