猟師山 合頭山
くじゅうエリアの山群では最もお手軽な山の一つ。牧ノ戸峠から瀬の本方面へ800mほど下った場所にある登山口から約30分、標高差にして140mほどで山頂に立つこと…
くじゅうエリアの山群では最もお手軽な山の一つ。牧ノ戸峠から瀬の本方面へ800mほど下った場所にある登山口から約30分、標高差にして140mほどで山頂に立つこと…
(黒岩山)くじゅう登山の拠点となる牧ノ戸峠から、久住山方面と反対の側へ約30分歩くとなだらかなピークに出る。山頂は溶岩の黒い岩でできており、その様子から…
九重連山(くじゅうれんざん)の北に位置し、九重町と久住町(現・竹田市久住町)との境にある。堂々たるその山容は、ふもとに広がる湿原とともに、九重町のシン…
牧ノ戸峠から1時間半。阿蘇方面の絶景を楽しめ、手軽に山頂に立つことができるためひそかに人気が高い。 西千里ヶ浜から最後の登りが滑りやすいことが玉に瑕…
牧ノ戸峠から登ると最初に現れる1700m峰。九重町最高峰で東西に長く西千里ヶ浜の北側に屏風のようにそびえたつ。 山頂付近から久住分かれにかけて九重連山で…
竹田市側から眺めると存在感があるが、目的地として目指す人は多くない。 尾根で連なる久住山から白口岳や中岳を目指す場合の縦走の通過点となる。人が少なく…
久住山のすぐ北側にある九州本土最高峰。 ふもとから見ると目立つ久住山や三俣山に隠れてどこにあるかもわからない地味さで花も紅葉もないが、基部にある火口…
ミヤマキリシマの開花シーズンは山全体がピンクに染まり、大勢の登山客で大混雑する。そのため登山道は上下線が分けられている。 花のシーズン以外は人が少な…
九重連山(くじゅうれんざん)の東端にそびえる釣り鐘型の山。標高は低いが距離が長く急登続きで連山随一のハードな山。 九重では例外的に原生林に覆われ、春…
九重連山(くじゅうれんざん)のもう一つの主峰。 岡藩第3代藩主の中川久清がこよなく愛し、人に担がせて何度も登り、お墓も山中に設けた。大分の登山レジャ…